初心者がバスを釣るための知識とは?おすすめロッド・リールはどれなのか?
ここでは初めてバス釣りを始める方がバスを釣る為の方法とおすすめな道具をご紹介します。
始めにあれこれ調べるのが面倒な方は、筆者の経験を元におすすめ情報に絞ってご紹介しておりますのでこの記事を参考にして頂ければと思います。

さて、バス釣りを始める方に始めにお伝えすることは”簡単にはバスは釣れない”ということです。
しかしバスの習性や特徴を理解していけば”必ず釣ること”が出来て、時には”爆釣”します。
・・・と言って専門的な知識が必要という訳でもありません。。。
まずは簡単な基礎知識だけ知っていればバス釣りを楽しんで頂けると思います!
この記事では“バスを釣るための基礎知識”と“初心者に最適なロッドとリール”をご紹介致します。
”簡単には釣れないバス”を釣る!そこが重要です。
目次
☑バスを釣るための基礎知識
バス釣りは餌でなく、ルアーを使用してバスを釣ります。
つまりバスを騙して、如何に釣るか。
大切なのはバスがどうしたら口を使ってくれるかを考えることです。
そこでバスを釣るために必要となる基礎知識である「バスの食性」、「季節によるバスの行動」をまずは知る必要があるんです。

「バスの食性」
バスは肉食の魚で地域差はありますが、食べている物は魚類が約7割、甲殻類が2割と言われています。1年を通して魚、虫、エビ、カエル等あらゆる生き物を捕食していますが季節により捕食する餌が変わります。
Point
魚類を多く食べているが魚系のルアーが一番釣れるという訳ではなく、釣り場での状況判断(季節・何を食べているか)が必要となります。つまり、季節によって使うルアー・ワームを使い分けなければなりません。
季節によるバスの行動
バス釣りで重要なのはバスがいる場所を見つけることです。バスがいない所にルアーを投げても釣ることは出来ません。
ブラックバスは、色々な目的を持って行動をしています。
バスの特徴を知っていれば、ドコにバスが居るのか予想することが可能なんです。
言い方を変えると、考えもなくキャストを繰り返しているだけでは、そこにはバスがいない可能があるという事になります。
バスを釣る為に季節によるバスの行動を理解していきましょう。
〜春〜
産卵時期は4月から7月に行われ、卵が流されたりせず、太陽の光が適度に当たる浅場の砂や砂利等の水底に巣を作り産卵します。
Point
初春から初夏は産卵場所にバスはいる。
詳細情報⇨「初春から初夏のバスの釣り方とおすすめルアー」
〜夏〜
暑いので日陰や水通しの良い涼しい場所、酸素濃度が高いところを求めている。
Point
涼しいタイミング(朝夕)・涼しい場所で餌を食べる。
詳細情報⇨「夏のバスの釣り方とおすすめルアー」
〜秋〜
涼しくなり、一日を通して餌を活発に食べるため、餌を探してあらゆる場所へ動き回る。
Point
バスが散るため、とにかく手数で餌がいそうなポイントを広範囲に探っていく必要がある。
〜冬〜
寒さで動きが鈍くなり、あまり餌も食べない状態となる。水温が安定的な深場、晴れの暖かい日には水温が温まる浅場にいる。
Point
深場や晴れた日の浅場にバスはいる。ルアーのアクションはスロー、もしくは反対に反射的にリアクションで攻める。いずれもバスの目の前をピンポイントで攻めるのがポイントとなる。
「バスの食性」と「季節によるバスの行動」の総括
重要なことはバスは個体数が少ないということ。極端にいうと、何の変哲もない場所にバスはいない。ですから”バスがいる場所”を探すことが第一となるんです。さらにバスは賢い為、違和感のあるルアーは見切ります。”違和感のないルアーチョイスが必要”となり「何を食べているか、どうしたら反射的に口を使わせることが出来るか」を考える必要があります。そして最後に”最適なロッド・リールは何か”を考えることが重要となってきます。
バスの釣り方を学ぶならバスプロ本
ここまで簡単にバスの釣り方をご紹介してきました。
とは言え、恐らくこれからバス釣りをする方は、なかなかバスを釣るのは難しいと思います。
最近始めた方もまだ釣ったことが無いかもしれません。
やはりバスを釣るにはある程度知識が必要になってきます。
そこで「最短で知識を付けてバスを釣りたい!」といった方にバスプロ本もオススメします。
バス釣りで一番重要なのが、釣れるルアーより環境を読む力です。
詳細については下記記事でご紹介していますので興味がある方は是非御覧ください。
☑初心者に最適なロッドとリール
初めてバスを釣るために必要となるロッドとリールについて筆者の経験も踏まえておすすめな道具をご紹介します。
大きく分けると、スピニングタックルとベイトタックルの2種類に分かれます。

左側がベイトタックルで右側がスピニングタックルです。
これらはフィールドの状況や釣り方によって使い分けるのが基本となります。
スピニングとベイト、優劣は付けられないものになりますが初心者が最初の一本にするなら、どちらの方が良いかといった点で最適なタックルご紹介をさせていただきます。
「ロッド」
ロッドの種類は大きく分けて2種類あり、スピニングロッドとベイトロッドがあります。
あらゆる条件を考慮してタックルを選択しますが、分かり易いところからでいくと使うルアーの重さを考えて選択します。
軽いルアーはスピニング、重いルアーはベイトといった感じです。
トラブルの少ないスピニングロッドがオススメ
始めは比較的トラブルが少ないスピニングロッドをおすすめします。
ベイトロッドになるとベイトリールを使用することになり、バックラッシュ(リール内の糸が複雑に絡む)と呼ばれる糸のトラブルが頻発する可能性があるため、初めの一本にはあまりおすすめ出来ません。
サイズを問わずバスがとにかく釣りたいといった方は、軽量のワームなどを使うことになりますので、その点でもオススメできます。

ここからは、初心者にオススメするスピニングタックルに絞ってご紹介させていただきます。
ベイトタックルも気になる方は、この記事の最後にベイトタックルについての記事へのリンクを貼っておりますので良ければご覧ください。
おすすめスピニングロッド
長さが6ft6in前後のロッドが多様性があり最初の1本には適しています。硬さについてMLクラス(4g〜12gが投げれる)の硬さが比較的様々なルアーを使用することが出来る為おすすめです。
下記に筆者おすすめのロッドをご紹介します。「ここまでの性能は欲しい!」といった最低価格帯のロッドを厳選してご紹介しております。
【1位】王道シマノの新生ゾディアス
王道シマノの新生ゾディアス。

おすすめ番手
〈シマノ 20ゾディアス 268ML〉
このロッドは中上級者でも使用し続けるほどのコスパがかなり良いロッドです。上位機種の機能をふんだんに取り入れており、初めの一本におすすめします。軽いワーム類からハードプラグまでかなり幅広く使用ことが出来る一本となりバス釣りで使用する機会が多い4g〜12gの重さに対応しています。一本で色々やりたい方はベストかと思います。更に2ピースなので持ち運びも便利です。
スペック
・長さ:6.8ft
・適合ルアーウエイト(g):4-12
・適合ライン(ナイロン・フロロ/lb):5-10
・継数(本):2
・ 仕舞寸法:104.2
・自重(g):100
・アクション:ミディアムライト
【2位】ダイワの2020年新星リベリオン
ダイワの2020年新星リベリオン。

おすすめ番手
〈ダイワ リベリオン 682ML+FS〉
こちらもダイワの最上位機種の性能に限りなく迫った性能を持ったコスパの良いロッドです。初めの一本に最適な幅広いルアーが使用できる性能を持ち合わせた機種となっております。2.7g〜14gの重さのルアーに対応し、こちらも2ピースのため持ち運びに便利です。
スペック
・長さ:6.8ft
・適合ルアーウエイト(g):2.7-14
・適合ライン(ナイロン・フロロ/lb):4-8
・継数(本):2
・ 仕舞寸法:106
・自重(g):94
・アクション:ミディアムライト
リベリオン [REBELLION](センターカット2ピース スピニングモデル) 682ML+FS
「リール」
続いてはリールです。
リールの種類についても大きく分けて2種類あり、スピニングリールとベイトリールがあります。スピニングかベイトかをロッド説明でも記載しましたが、初めてのリールであればトラブルの少ないスピニングリールがおすすめです。
〜おすすめスピニングリール〜
使うルアーの操作性、キャストするポイントによって使用するライン(糸)の太さを考え、スピニングリールにするかベイトリールにするかを考えます。
引き続きおすすめさせて頂いたロッドに合うリールをご紹介します。
こちらも「ここまでの性能は欲しい!」といった最低価格帯のリールを厳選してご紹介しております。
【1位】フラッグシップに引けを取らないストラディック
フラッグシップのスペックに肉薄したストラディック

おすすめ番手
〈シマノ 19 ストラディック 2500SHG〉
このリールはフラッグシップに搭載されている最新の技術を手ごろな価格で体験できる超コスパの良いリールです。巻き心地の良さ、剛性感、そして軽量といった上位機種の機能をふんだんに取り入れています。こちらでご紹介する2500SHGであれば軽いワーム類からハードプラグまでかなり幅広く使用ことが出来き、上記ロッドとの愛称は抜群です。一本で色々やりたい方はベストかと思います。※フロロライン(糸)は5lbが100m巻くことができます。
スペック
・ギア比:6.0
・実用ドラグ/最大ドラグ(kg):2.5/4.0
・自重(g):220
・糸巻量(lb-m):ナイロン 5-110,6-95,8-70、フロロ 4-130,5-100,6-80 、PE(号-m) 0.6-200,0.8-150,1-120
【2位】軽さと強さの両立を実現させたカルディア
軽さと強さの両立を実現させたカルディア

おすすめ番手
〈ダイワ 18カルディア LT2500S-XH〉
つり具の使用に慣れた人でもコスパの良さを感じ、満足できるリールです。
とにかく軽くそして剛性感があるため、使用する満足感がたまりません。
ダイワの製品で合わせたい!という方はこちらをおすすめします。
こちらのLT2500S-XHも軽量ワームからハードプラグまでかなり幅広く使用ことが出来き、上記ロッドとの愛称は抜群です。※ナイロンライン(糸)は6lbが100m巻くことができます。
スペック
・ギア比:6.2
・最大ドラグ(kg):5.0
・自重(g):180
・糸巻量(lb-m):ナイロン 4-150,5-120,6-100、PE(号-m) 0.6-200,0.8-150,1-120
初心者・中級者向けタックルについて
ここまでスピニングタックルに絞ったご紹介をさせて頂きましたが、ベイトタックルにしか出来ない釣りもあります。
ライントラブル等ありますが「ベイトタックルが使いたい!」、「重いルアーでパワーファイトがしたい!」といった方は初心者・中級者向けのスピニングタックル、ベイトタックルのオススメを紹介している記事もございますので気になる方は是非ご覧ください!
関連:【初心者・中級者】【バス釣り】コスパ最強のロッド、リールとは!?
ちなみに釣具を買うときにお得になるアプリ
YahooショッピングやAmazon、楽天などで釣具を買う方にオススメ出来るアプリがあります。
「ハピタス」というポイントサイトを経由してルアーなどを購入すれば、ポイントが1円=1ポイント還元されるのでポイントの二重取りが出来ます。
私も使ってますが特にデメリットも無いので結構オススメですよ。
リンク:ハピタス
まとめ
いかがでしたでしょうか?
バスを釣るために必要な基礎知識とおすすめのロッド・リールは見つけていただくことが出来たでしょうか!
こちらの記事は初心者がバス釣りを始める際に必要となる最小限の情報に絞ってご紹介してきました。初心者から中級者へ、そして上級者になるにつれて必要な情報や道具も変わってきます。他にもそれらの記事を筆者の体験を元に記載しておりますのでよろしければご覧頂ければと思います。
